こんにちは、ぶたこです。
今回紹介するのは、女優のCameron Diaz（キャメロン・ディアス）さんからの返信です！
キャメロン・ディアスさんを知るきっかけになった映画は、「チャーリーズ・エンジェル（原題:Charlie’s Angels）」。
謎の大富豪チャーリーのもとで働く3人のタフで美しいヒロインの活躍を描いたアクションコメディで、1作目ではチャーリーの命を狙う強力な敵との対決を描いています。
キャメロン・ディアスさんは、エンジェルの一人で天真爛漫な明るい性格が魅力のナタリーを演じています。
大迫力のアクションシーンや散りばめられたユーモアが最高で、あっという間にこの映画のファンになりました。
3人のエンジェルたちはもちろん、彼女たちの恋人や家族、チャーリーとの橋渡しをするボスレー、敵までもみんなキャラが濃くて、とにかく楽しい気持ちで見られる映画です！
続編の「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル（原題: Charlie’s Angels: Full Throttle）」では、明かされるディランの秘密、そしておなじみの3人とデミ・ムーア演じるダークサイドに堕ちた元エンジェルの対決を描いています。
2019年にはまた映画化されるそうですが、リブートなのでキャメロンさんたちは出ないと思われ残念。
ちなみにディラン役のドリュー・バリモアさんからも返信をいただけたのですが、それはまた別の機会に紹介したいと思います。
他にもお気に入りの作品は、トム・クルーズ演じるCIAスパイの逃亡劇に巻き込まれてしまう平凡な女性をキャメロンさんが演じた「ナイト＆デイ（原題：Knight and Day）」。
そして、緑の仮面とスーツに身を包んだ2人のヒーローをサポートする美人秘書役を演じた「グリーン・ホーネット（原題: The Green Hornet）」など。
私が見た映画のなかでは、気楽に見れるアクションムービーに華やかさを添える役が多い気がします。
もう一つ「運命のボタン（原題:The Box）」は、キャメロン・ディアスさんの映画では珍しい（?）シリアス系の映画です。
押すと大金が手に入る代わりに、知らない誰かが死ぬというボタンが入った箱を、謎の老人から受け取った夫婦を描いたスリラー。
謎の老人の正体や箱の真相を突き止めようとする過程は面白かったのですが、後味はちょっぴり悪いかもしれません。
また声の出演だけですが、キャメロンさんがフィアナ姫役の「シュレック」シリーズもお気に入り！
いただいたポートレートには、青のペンで直筆サインしていただけました。
初めて名前入りでサインしていただけたので、とってもうれしかったです！
ここ最近はあまり映画に出演されていないようですが、またキャメロンさんの出演作が映画館で見れるのを楽しみにしたいと思います。
