「Gengo」で未経験から翻訳に挑戦してみた!テスト受験から初報酬まで

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未経験でも、家にいても、翻訳のお仕事に挑戦できないかなあ・・・と考えていた時に知った「Gengo」。

「Gengo」は翻訳に特化したクラウドソーシングサービスで、テストに合格した世界中の翻訳者が登録しています。

この記事では、「Gengo」でのテスト受験・合格から案件の受注、報酬の受け取りまでの一連の流れをまとめてみました!

※記事内の情報は、 2019年3月24日 現在のものです。

目次

 ▶「Gengo」がおすすめな理由
 ▶トランスレーター登録
 ▶2段階の翻訳テスト
 ▶案件受注~承認
 ▶報酬の受け取り

「Gengo」がおすすめな理由

私が「Gengo」をおすすめする理由は主に2つあります。

 

●未経験でも仕事を手に入れやすい

実は以前、クラウドワークスランサーズといった有名クラウドソーシングサイトで、翻訳に挑戦しようとしたことがありました。

もちろん最初に翻訳のテストなどはないので、一見挑戦しやすそうに思えたんです。

ただすごい経歴や実績のある翻訳者の方がたくさんいて、私のような未経験で実績0のユーザーが翻訳案件をゲットするのは難しいのが現実でした。

 

一方「Gengo」では、翻訳者として案件を受注するために、まずテストに合格する必要があります。

テストを受験しなければいけないという点ではハードルが高く思えますが、一度合格すれば自分のレベルの翻訳案件にアクセスする機会が等しく与えられます

テストを乗り越えれば、未経験でも翻訳のお仕事をするチャンスが手に入る、というのが「Gengo」の一番大きな魅力だと思います。

 

●すきま時間でこなせる短めの案件もたくさん

「Gengo」で翻訳の案件を見ていると、数時間かかりそうな長めの翻訳案件もあれば、10数分~30分くらいでカタカタと終わらせられそうな短い案件もあったりと様々。

なかにはたった2~3文くらいを訳すなんて案件も。

私自身は学生なので、家にこもってすることがない時、あるいは空きコマで時間を持て余している時など、ぱぱっと翻訳をしてちょっとおこずかい稼ぎができちゃうのがうれしいポイントです。

 

私はまだ時々和訳で苦戦することもあり、時給換算するとそこまで良くはないかもしれません。

それでも好きな英語を生かして、ちょっとお金も稼げるのはうれしい!

本格的に副業として取り組むとか、専門的な知識を身につけたいとか、そのような場合はともかく、いつでもどこでもできるアルバイトと考えると満足してます。

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トランスレーター登録

まずは「Gengo」のサイトにある「トランスレーター登録」から、自分の基本情報を登録します。

登録したアドレスにEメールが送られてくるので、自分のアカウントを有効にするボタンを押します。

するとダッシュボードにアクセスして、トライアルテストを受験できるようになります。

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2段階の翻訳テスト

「Gengo」で翻訳者になるためには、2段階のテストに合格する必要があります。

まずは自分が翻訳したい言語ペア(英語→日本語とか、日本語→英語とか)を選択。

ただ十分な数のトランスレーターが登録されている場合は、テストが受験できない場合があるらしいです。私も受験可能になるまで、しばらく待たなければいけませんでした。

 

●プレテスト(Pre-test)

第1段階は、5問で構成された選択式の翻訳テストです。正解率が4/5で合格、スタンダードテストに進むことができます。

私は英語→日本語を選択し、正解率4/5で合格することができました。ちなみに正解率5/5で合格すれば、いきなりプロ(Pro)テストに挑戦することもできるそうです。

 

●スタンダード(Standard)テスト

第2段階は、300単語ほどの原文テキストを訳す記述式の翻訳テストです。合格すれば、スタンダードの翻訳案件に取り組めるように。

テストの内容は詳しく書けませんが、私は某ニュースサイトの記事の翻訳でした。

内容自体はそれほど難しくないけれど、いざ訳すとなるとこんな日本語で大丈夫かな・・・と結構どきどきしました。

 

テストはどちらも制限時間なし。6か月間に全部で3回まで挑戦することができるそうです。またテストに再挑戦できるのは、不合格の3日後からです。

あと受験前に、スタイルガイド(翻訳のルール集的なもの)は絶対に読んだほうがいいです。実は1回目、このスタイルガイドを読まずにテストを受けて、初歩的な記号表記のミスで不合格になってしまいました・・・(翻訳にも問題があったかもしれませんが)。表記の細かいルールがあるみたいなので、ざっと目を通しておくとのちのち楽です。

またスタンダードの上にも、プロ(Pro)校正(Proofread)というテストがありますが、私はひとまずスタンダード翻訳者として練習を積みたいと思います。

 

「Gengo」のテスト・案件は難しい?!

Gengoの合格率は、だいたい10%かそれ以下のようです。

私自身の英語力は英検1級・TOEIC900点以上ですが、翻訳は大学の授業でちょっと習っただけ、と実践的な経験は全くありません。

同じくらいの英語力の方なら、おそらく全然理解できない文は出てこないと思います(「Gengoは専門分野の翻訳サービスではない」らしいので、専門知識は必要ないと思われます)

あとは、知らない単語を調べつつ、いかに自然な日本語に訳せるか!が勝負どころだと思っています。

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案件受注~承認

さてテストに合格すれば、さっそくダッシュボードから翻訳案件を探すことができます!

 

●翻訳案件受注

ほとんどの案件は、受注する前に内容を確認することができます(報酬、文字数、制限時間などもチェック)。

ただ早い者勝ちみたいなので、受けようかなどうしようかな~と迷っていると、もう他の翻訳者の方に取られていた・・・なんてことがよくあります。

内容にざっと目を通して、自分に翻訳できそうだったら、すぐにでも受注する!というように心がけています。

 

●翻訳提出~承認

制限時間以内に翻訳が完成したら、しっかりと見直して提出します。

あとは依頼者の方が承認してくれるのを待つだけ。あるいは基本的に120時間(5日間)を過ぎると、自動的に承認されるようです。

もし修正の依頼があった場合は最大で24時間の期限が与えられ、これを過ぎてしまった場合は他の翻訳者の方に引き継がれてしまいます。

 

ちなみに「Gengo」によって定期的に自分の翻訳をチェックされることがあるらしく、一定の基準を下回るとトランスレーターの資格を取り上げられる可能性もあるそう。

なので決していいかげんな翻訳は提出できず、一つ一つの案件に緊張感と責任感を持って取り組んでいます。

 

「Gengo」の案件の数について

肝心な翻訳の案件数ですが、ある時はいくつかから選べるし、ない時は本当に一つもない!ということもあります。

受注可能な案件をすぐさま知りたい!という場合は、RSSフィードというものを設定してひたすら待つしかないようです。

コンスタントにお仕事がしたい場合は、他の翻訳サイトやクラウドソーシングサイトにも登録した方がいいかもしれません

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報酬の受け取り

「わーい、ついに報酬がもらえるよー!」と喜びたいところですが、まずは納税者情報なるものを提出しないと、支払いがされないようです。

 

●納税者情報の提出

納税者情報?!何それパニック!!と一瞬なりそうですが、大丈夫。「Gengo」のサポートページを読みながら順に行えば、10分くらいであっさり終わりました。

「Gengo」のサイトによると、「米国民でない場合、あるいは米国以外の国に居住している場合は、米国非居住者が免税を受けるための書類であるW-8BENフォームを提出しなければなりません。」とのこと。

このW-8BENフォームをEメールで送ってもらったあと、名前・住所・生年月日などを記入し、電子的にサインをして提出するだけでOKです。

 

●報酬の受け取り

納税者情報を提出すれば、ついに報酬が受け取れます!

「Gengo」のサイトによると、「トランスレーターの報酬は米ドル(USD)建てでPayPalもしくはPayoneerを通じお支払いしています。」とのこと。

 

私は海外通販をよく利用することもあり、PayPalアカウントをもともと持っていたので、こちらで報酬の受け取りをすることにしました。

ただGengoとPayPalのメールアドレスがちゃんと一致しているかどうかは、事前にしっかり確認が必要です。

 

お支払のリクエストは自分でしなければいけないそうで、報酬は毎月10日と25日の2回に受け取ることができます。

注意したいのは、PayPal経由でのお支払いを選ぶと報酬の1.50%の取引手数料がかかること。また報酬支払い最低額は、PayPalでは$2からになります。

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以上が、「Gengo」でのテスト受験・合格から案件の受注、報酬の受け取りまでの一連の流れです。

英語力を生かしながら、いつでもどこでも翻訳のお仕事ができちゃう「Gengo」はとっても魅力的なサービス。

同じように、未経験だけれど翻訳のお仕事に挑戦してみたい!と考えている方の参考になればとてもうれしいです。

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