【一次試験編】私が英検1級合格までに実践した勉強法とおすすめ教材

〈スポンサードリンク〉



こんにちは、ぶたこです。

今回は英検1級、特に一次試験の勉強法とおすすめ教材について書きたいと思います!

 

英検1級の一次試験に合格しました!

2017年6月23日

 

私は帰国子女でもなく、留学経験もない普通の大学生ですが、一次試験には一度の受験で合格することができました。

そんな私が受験を決めてから合格するまでに実践したことや心がけたこと、使用した参考書などを紹介したいと思います!

目次

 ▶難しい語彙の攻略法
 ▶過去問を使い倒す
 ▶苦手分野を重点的に
 ▶問題を解く順序と時間配分
 ▶まとめ

難しい語彙の攻略法

受験を決めた際、まず最初に過去問を1回分解いてみました。

そのとき思ったのが、英検1級の語彙はやはり手強そうだということ。当時、大問1はほとんど当てずっぽうで解いていたかもしれません(汗)

過去問を解くなかで知らない単語をピックアップして覚えていくのはもちろん、自分に合った単語帳を一つ持っておくのは必須だと思います。

私が使い倒した単語帳が、この「英検1級出る順パス単」

 

 

パス単は左ページに単語と意味、右ページに例文のシンプルで整頓された見た目の単語帳です。

自分は受験時代に使っていた「ターゲット」のような辞書的な単語帳が覚えやすくて好きなので、これを選びました。

ただ文章のなかでの方が覚えやすいという方は、同じ旺文社の「文で覚える単熟語」などもあるので、自分の好みに合ったものを選ぶとよいと思います。

 

単語学習は継続が大切なので、自分は平日に1日50個、すきま時間や週末にそれまで覚えた単語の復習というように、目標を決めて暗記していました。

また音声も無料でダウンロードできるので、家事の合間や通学時間などを利用して、パス単の音声を何度も繰り返し聞いていました

対策期間が短かったのでウェイトの低い熟語はとばし、あくまで見て意味が分かればOKというスタンスで、単語を覚えていきました。

 

学習し始めた当初は、こんな難しい単語本当に使われてるんだろうか・・・?と思っていました。

けれど海外ドラマを見たり洋書を読んでいたりすると意外と出会うことがあって、驚きや感動もありました!

単語学習を過去問やその他の多読・多聴などと並行して進めていくと、両方で見た単語をより記憶に焼き付けることができるのでおすすめです。

また単語は一度自分のものにすれば、その後ずっと得点源になってくれるので、こつこつとした努力や忍耐が大切だと思います。

目次にもどる

過去問を使い倒す

次にこれも英検1級対策に必須の過去問

私は①時間を計って筆記試験・リスニングを通しで解く→②答え合わせをする→③間違えた個所を中心に解説を読む、と基本的な使い方をしました。

 

 

ここまでやると満足してしまいがちですが、その後が肝心

私は知らない単語をすべて拾い、パス単で確認をしたり、ルースリーフを使って自分だけの単語帳を作ったりしていました。

 

また大問別に自分なりの解き方を決めておいて、それを毎回意識しながらシミュレーションしました。

例えば大問2は、①1パラグラフを空欄の前後に特に注意しながら読む→②対応する(  )を埋める、という解き方。

大問3は、①まず設問の質問文にだけさっと目を通す→②本文を1パラグラフ読む→③それに関連した設問に答える、というのが2度読みを減らして時間を節約し、かつ細かい情報を忘れる前に正しい答えを選ぶのに、一番効率的だと自分は感じました。

大問4は正直あまり対策できなかったのですが、まずは時間を計って解いてみて、そのあと模範解答や辞書などを参考にしながら、もう一度自分の英作文をブラッシュアップするという方法をとっていました。

 

本当は自分の書いた英作文を添削してくれる人がいればベストかもしれませんが、独学でも不可能ではないと思います。

あとは「導入で自分の立場をはっきり示す・3つのポイントに軽く触れる、ボディではそれぞれトピックセンテンスのあとに具体的な説明や例を加える、結論では再び3つのポイントと自分の立場をできるだけ違う単語や表現を用いてまとめる」という自分なりの型に従って書けるように毎回心がけました。

よほど時間切れが迫っているのでない限り、まずは落ち着いて3つのポイントやキーワードだけでもメモして、全体像を決めてから実際に文章を書きだした方が、早く仕上げることができると思います。

目次にもどる

〈スポンサードリンク〉




苦手分野を重点的に

単語と過去問ができれば、あとは苦手分野に集中的に取り組むのみ。

自分はリスニングに不安があったので、この「英検1級リスニング問題150」という問題集に取り組みました。

 

 

私は①まず実力試しに解く→②解説のスクリプトを見ながらもう一度聞く→③自分がどこを聞き落としたか?あるいはどこを聞き間違えたか?など自分の不正解のパターンを把握するためにメモをとる、という順序で取り組みました。

意識したのはありきたりですが、設問をざっと先読みする練習をすること(特にPart1とPart2)。

普段多聴をしていてリスニング力に自信があっても、1級の形式に慣れておくとぐんと得点が上がると思います。自分は解いた後ミュージックプレイヤーに入れて、すきま時間に何度も聞いていました。

これが功を奏してか、本番ではリスニングで9割近く取れたので、とてもうれしかったです!

ちなみにこの分野別シリーズには英作文編長文読解編もあるので、過去問で自分の弱点を特定してから、そこに重点的に取り組むのが良いと思います。

目次にもどる

問題を解く順序と時間配分

問題を解く順序は人それぞれですが、私は大問1から順番に解いていくのが一番効率よいと感じました。

 

大問1は覚えていなければ解けないので、さっさっと終わらせて、もう戻ってこないつもりで分からない設問もとりあえずマーク。

大問2はそれほど細かいところに注目せず、(  )の周辺をしっかり読む以外はパラグラフ全体の流れをつかむことを意識しました。

大問3は適当に流し読みすると選択肢がどれも似たように思えてきて2度読みする原因になるので、スピードを意識しながらも細かい情報に気を付けてじっくり読みました。

大問4は時間があればあるほど良い作文を書ける可能性が高くなるので、できるだけここに時間を残せるように心がけました。

目次にもどる

まとめ

以上が、私が英検1級の一次試験に合格するまでに実践したこと・心がけたことです。

一次の突破には、難しい語彙は多読・多聴と並行してこつこつ覚えること、過去問で本番のシミュレーションを繰り返し単語を徹底的に拾うこと、そして自分の苦手分野を問題集で補い練習すること、が大切だと思います。

これから英検1級を受験する方の参考に少しでもなればうれしいです!

 

↓英検1級の二次試験に合格するまでに行った勉強法を詳しく書いています。

【二次試験編】私が英検1級合格までに実践した勉強法とおすすめ教材

2017年12月7日

 

↓英検1級受験記はこちら。

英検1級を初めて受験してきました!

2017年6月5日

英検1級の二次試験を受けてきました!

2017年7月12日



〈スポンサードリンク〉