大学生の私がTOEICで900点越えするまでに実践した勉強法とおすすめ教材

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こんにちは、ぶたこです。

今回は、私がTOEICで900点越えするまでに実践した勉強法とおすすめ教材について紹介したいと思います!

私自身は帰国子女でもなく留学経験もない普通の大学生ですが、コツコツと単語学習を継続し、本番に近い問題集や模試をフル活用することで、独学でも十分高得点を狙えると感じています。

この記事が、これからTOEICで900点越えを目指す方の参考に少しでもなればうれしいです!

 

英検1級保持者がTOEICを受けた結果は・・・○○○点でした!

2018年4月9日

 

目次

 ▶単語は大学受験レベルでもいける?!
 ▶問題集&模試は解いた後が肝心
 ▶時間配分は試行錯誤の繰り返し
 ▶本番で私が特に意識していたこと
 ▶まとめ

単語は大学受験レベルでもいける?!

単語力はどの英語テストでも基本ですが、TOEICでもまずは大学受験レベル+TOEIC特有の重要単語を固めていきました。

 

大学入学直後に初めてTOEICを受けようと思い立ったときは、「ビジネス英語ってなんだか難しそうな響きだなあ・・・」と思っていました。

しかし問題集や模試を解いてみると、「あれ?大学受験で覚えた英語で意外といけるかも?」と、受験勉強でつけた単語力がTOEICでも役立っていることを感じました。

今思うと、まず大学受験のときの英単語帳をもう一度完ぺきにして、いわゆるビジネス英単語というのを問題集や模試を解くなかでピックアップして・・・というふうにしても十分高得点を狙えたと思います。

例えば、「itinerary(旅程表)」「reimbursement(払い戻し)」「invoice(請求書)」といったビジネス英単語は受験勉強ではなかなか見ない単語で、私もTOEICの勉強をするなかで初めて知ったのですが、問題集や模試をいくつかこなせば必ず出会うはず。

 

それでも初めての受験は気合が入っていたので、「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ」「TOEIC(R)L&R TEST英単語スピードマスター」という評判の高かった2つのTOEIC用英単語帳を使用しました。

 

 

特に「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ」は、先月挑戦した2度目の受験前も見直すなど、かなりお気に入りの単語帳です。

左に短い例文・フレーズ、右に単語と意味が整理されていて、本当に見やすい!

また、TOEICマニアの著者の一言コメントに時々くすっと笑えて、単語が記憶に焼きつきます。

他のTOEIC単語帳に比べて薄いので最初は不安だったのですが、試験に出る大切な単語やフレーズがこの一冊にぎゅっとコンパクトにまとめられていると実感。

もしTOEIC用に一つ英単語帳を買うならこれがおすすめです。

 

一方で「TOEIC(R)L&R TEST英単語スピードマスター」は、正直買わなくてもよかったなあと思った英単語帳。

関連語がたくさん掲載されているのは良かったのですが、左右目いっぱいに単語や例文が詰め込まれてごちゃごちゃした見た目が好きではなかったです。

また後半のビジネス語・生活語の部分は、TOEICで高得点を目指すだけなら覚えなくてもいい単語が多かった気がします。

重要なビジネス英単語は問題集や模試を解いているなかで出会うので、そちらで覚えた方が効率良いです。

※追記
どちらも新形式に対応した改訂版が出ているので、現在は多少内容が異なっているかもしれません。

 

単語の具体的な覚え方はシンプルですが、「全単語数÷目標勉強日数」などで出した1日の目標単語数を赤シートを使って覚えていきました。

平日は新しい単語、休日はその週に学習した単語の復習など、余裕をもって詰め込みすぎないのがコツ。

また、単語学習は継続が大切なので毎日のすきま時間を利用しました。

単語帳の音声を音楽プレイヤーにダウンロードし、通学や家事の合間に聞くのを日々の習慣に。

TOEICはリスニングとリーディングだけなので、まずは見てぱっと意味が分かるのを目標にしました。

その単語がなんとなく頭に残ってきたら、今度はよくセットになる単語や派生語なども意識して、知識を広げていきます。

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問題集&模試は解いた後が肝心

過去問で本番のシミュレーションをするのは、どの英語テストでも重要。

TOEICには過去問がありませんが、本番に近い形式の問題集や模試は豊富にあるので、数冊選んで徹底的に活用しました。

私が初めて受験したときに使用したのが、「TOEICテスト新公式問題集」を2冊と、「TOEIC(R)テスト 究極の模試600問」

 

 

「TOEICテスト新公式問題集」はテスト開発機関が制作しているだけあって、問題の質が一番信頼できます。

「TOEIC(R)テスト 究極の模試600問」も評判が良かったので買ってみたのですが、3回分の模試と丁寧な解説、リスニングCD、リーディングを読み上げた音声の無料ダウンロードなど、圧倒的な質と量で徹底的な対策ができます。

ただTOEICの形式が微妙に変わる前のものも売っていたりするので、問題集や模試を選ぶ際には新しい形式に対応しているかどうかしっかりチェックした方がよさそうです。

 

 

また2回目の受験の際には、「3週間で攻略 TOEIC(R) L&Rテスト900点! (残り日数逆算シリーズ)」を使用しました。

1回分の模試を何度も解くというコンセプトの問題集。

ただ私はもっとたくさん量をこなせばよかったと思っているので、「本番に近い形式で信頼できる質の問題」「数回分の模試が収録されている」というところにこだわって今なら選ぶと思います。

 

もし自分が本番で900点以上取れるレベルにいるかどうかを知りたい場合は、CASEC(キャセック)という約40分のオンラインテストを受験してみるのもおすすめ。

自分の解答の正解・不正解にあわせて出題される問題が変化するので、自分の実力を正確に把握することが出来ます

 

具体的な模試の解き方は、まず時間を計ってリスニング→リーディングと解いて、答え合わせをするのですが、この後が一番重要。

解きっぱなしにせず、吸収できる知識はすべて吸収します

 

リスニングはスクリプトを見ながらもう一度聞き直し、間違えた問題に関しては、自分はどこで聞き間違えたか?あるいは聞き逃したか?をしっかり確認し、不正解の理由をしっかり確認します。

自分のミスのパターンをメモしておくのもおすすめです。

そのあと音声は音楽プレイヤーなどに入れて、すきま時間に何度も繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりして、細部までしっかり聞き取れるレベルにまで持っていきます。

 

リーディングは間違えた設問の解説をしっかり読んで理解することも大切ですが、知らない単語を拾うのが最重要だと思っています。

私は問題集や模試に出てくる知らない単語や、大学受験で覚えたのとは違う独特な意味を持つ単語などをルースリーフに書き出して、すきま時間に何度も見返して覚え込みました。

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時間配分は試行錯誤の繰り返し

また模試を解く際にもう一つ大切なのは、時間配分のシミュレーションをすること

900点以上を目指す人にとっては、TOEICはタイムアタック的な要素もあると思います。

私自身も、正答率をキープしつつ、時間内に確実に解き終わるペースを試行錯誤して見つけようと努力しました。

時間配分のスキルは模試を解けば解くほどうまくなっていくと思いますし、特に本番直前には120分通しで解いてもう一度感覚をつかむのが非常に役に立ちました

 

私はPart5を10分以内、Part6も10分以内、Part7を残り時間で解くことを目標に練習していましたが、途中「うーん」と思う問題があるとつい考え込んでしまってペースが乱れることも。

時間切れになるのはもちろん避けたいですが、あまりに速いペースで読んで答えにつながる重要なヒントを見逃してしまったり、正しい答えが分からなくて二度読みするはめになってしまうのもよくない。

これらのバランスをうまくとる絶妙なペースを見つけ出すには、頭で「こうしよう」と考えるよりも、とにかく時間を計って練習あるのみです。

 

私自身も日頃から時間配分に気を付け、また直前には本番のつもりで通しで模試を解きましたが、これが功を奏して本番では時間に少し余裕を持って解き終わることができたと思います。

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本番で私が特に意識していたこと

ここでは私が本番で気を付けていたことを、パート別にいくつか書いてみたいと思います。

 

Part1:
たった6問だけですが、ここでの出来がその後のやる気を左右すると言っても過言ではないので、しっかり集中。

特に動詞に気を付けて聞くように意識し、写真と一致しているかを素早く判断します。

 

Part2:
A・B・Cと選択肢を聞き終わって「あれ?最初の方に正解があった?」となることが自分は多々あったので、AやBの選択肢はこれは絶対違うという確信がない限り、一応キープして覚えておくようにしています。

少しひねった答え方もあるので、Cまで聞き終わった時点で、総合的に考えて一番適しているものを選びます。

最初に来る5W1Hなどに特に注意して聞くように意識しています。

 

Part3・4:
このパートはとにかく設問を先読みすることがカギだと思います。

最低でも次の問題の3つの設問、余裕があればA~Dの選択肢もざっと目を通しておくとよいです。

A~Dの選択肢を先読みする際、長い文章やフレーズの場合全部読むと時間がかかりますが、その場合例えばShe need~やShe is purchasing~といった先頭の主語+動詞、Look~やContact~といった先頭の動詞だけに目を通して時間を節約するという手もよく私は使います。

ただ単にぼーっと全体を眺めるだけなのは、気がゆるむだけなので逆効果だと思います。

重要なところだけでも汲み取るような心構えで先読みしましょう。

グラフやイラストのある問題もまず、設問は先読みしておき、余裕があれば次にグラフやイラストを聞かれそうなところを中心に目を通します。

 

リスニングパートでは、もし聞き逃しても考え込まず、次の問題に気持ちを切り替えて集中するスタンスが最も重要だと思います。

高得点を目指せば目指すほど、一問一問が切り捨てがたくてつい考え込んでしまい、先読みのペースが乱れしまうこともあると思います。

しかしこれは全体的に見ると損をしているので、満点を目指すのでない限り分からない問題はいさぎよく切って、一つの問題に執着しないことがリスニングテストで気を付けていたことです。

 

Part5:
私は10分ほどですばやく解くように意識していました。

知識が得点に直結するパートなので、分からなくても考え込まず、一番あっていそうな答えにとりあえずマークして、次の設問に移ります。

文全体を読まないと空欄を埋められない設問・前後を読むだけで埋められる設問を見分けるのが時間短縮のコツとも聞きますが、私は考えている時間がもったいないと思うので、一応全文にざっと目を通しています

なんとなく読まず、ここまでが名詞句になっていて、ここには動詞が入るはずだな、などと文の構造を意識しつつ、かつすばやく処理していきます。

 

Part6:
空欄の前後の文を読み終わった時点で、空欄を埋めるようにしています。

特に文を空欄に入れる設問では、前後の文との内容の関連性や時制の一致、自然に話がつながっているかなどのヒントや根拠を探し、総合的に判断します。

このパートも10分ほどで終わらせるように意識しています。

 

Part7:
まず設問を先読みし、それに関連する情報を探し出すように問題文を読みます。

最後にA~Dの選択肢を読んで正しい答えを選びます。ダブル・トリプルパッセージの場合は、すべてのパッセージを読んでから一気に選択肢を選んでいくようにしています。

細かい情報をすべて記憶するのではなく、文中に出てくる日付や人物など「ここらへんにこの情報があったな」というのに気を配りながら読んでいきます

とりわけ後半のダブル・トリプルパッセージに時間を割きたいので、設問に不要だと思われる部分はざっと目を通すだけか、とばし読みするという取捨選択も重要だと思います。

トリプルパッセージはじっくり解けばそれほど難易度が高くなくても、時間切れが迫っていると焦ってしまい、「答えの根拠となる情報がどこにあるかわからない!」とパニックになってしまいがち。

やはりリーディングの前半でできるだけ時間を節約し、余裕を持って解けるようにするのが、テクニックうんぬんよりも一番の対策法だと思います。

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まとめ

以上が、私がTOEICの対策をする際、そして本番でいつも気を付けていた点です。

すきま時間のコツコツとした単語学習で基礎を固め、書店などにある豊富なTOEIC用教材を活用すれば、900点越えも夢ではありません

私自身もまだまだ英語の勉強中ですが、この記事がこれからTOEICを受ける方の参考になればうれしいです。



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