こんにちは。
今回紹介するのは、女優の Kristen Stewart(クリステン・スチュワート) さんからのファンレターの返信です!
クリステンさんといえば、アメリカのみならず世界中のティーンを熱狂させた「トワイライト」シリーズのベラ役。
テレビで「トワイライト~初恋~(原題:Twilight)」と「ニュームーン/トワイライト・サーガ(原題:New Moon)」の特別編集版を見て以来、このシリーズの大ファンに。
それまでヴァンパイア映画が好きではなかったのですが、ティーンの恋愛模様を絡めたこのシリーズはそんな私でも夢中になってしまいました。
このシリーズで好きなのはやっぱり、吸血鬼の少年エドワード・人間の女の子ベラ・人狼の少年ジェイコブのどきどきする三角関係。
「ニュームーン」で距離を縮めるベラ&ジェイコブにきゅんとしたり、ベラを一途に想いながらも傷つけたくないと葛藤するエドワードに切なくなったり、3人の関係の変化にシリーズを通して食い入るように見てしまいました。
この記事を書く前にNetflixで「エクリプス/トワイライト・サーガ(原題:Eclipse)」以降3作をもう一度見直したのですが、久々に「トワイライト」の世界に浸って幸せな気持ちになりました・・・!
特に「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2(原題:The Twilight Saga: Breaking Dawn – Part 2)」では、転生して吸血鬼になったべラがとにかくかっこいい。
エドワードたち吸血鬼とジェイコブたち人狼が一緒にヴォルトゥーリーに立ち向かっていきますが、終盤のバトルシーンは迫力があって息を止めてみていました(ちょっとグロいけど)。
実生活でも付き合っていたロバートさんとべラ役のクリステン・スチュワートさんは、当時はまさに憧れのカップルでした。
その後いろいろスキャンダルがあって、別れてしまったのが残念ですが・・・。
ちなみにエドワード役のロバート・パティンソンさんからの返信は別の記事で紹介しています!
もう一つクリステンさんの作品で好きなのが、「パニック・ルーム(原題:Panic Room)」。
家に押し入った強盗と、緊急用の避難部屋「パニック・ルーム」に閉じこもった母娘の攻防を描いたスリラーです。
実はこの映画の方を先に見ていたのですが、あの小さな女の子がクリステンさんだったと知ったのは、ずっと後になってからでした。
ポートレートはスタジオファンメールから返信されてきました。
読んでいただきありがとうございました!