Milla Jovovich(ミラ・ジョヴォヴィッチ)さんからのファンレターの返信

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こんにちは、ぶたこです。

今回紹介するのは、女優のMilla Jovovich(ミラ・ジョヴォヴィッチ)さんからの返信です!

前回紹介したジョニー・デップさんに続いて3人目に返事をいただけたのが、ミラ・ジョヴォヴィッチさんでした!

 

ミラ・ジョヴォヴィッチさんといえば、やはり「バイオハザード」シリーズ。

1作目の「バイオハザード(原題:Resident Evil)」では、襲い掛かってくるゾンビや怪物を次々倒していく主人公のアリスというキャラクターを演じられていました。

当時好きだったドラマ「アグリー・ベティ」のエリック・メビウスさんが出ているということで見たのですが、ヒロインのアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチさんがかっこよすぎてファンになってしまいました!

ゾンビものなのでいろいろグロいシーンもありましたが・・・(レーザーがよけられなくてばらばらになるシーンはしばらくトラウマ)。

派手なアクションがメインになっていく2作目以降に比べて、逃げ場のない地下施設でどこからゾンビが来るかわからないという1作目のじわじわくる怖さは好きでした。

 

T-ウイルスが地上にも蔓延し始める2作目「バイオハザードⅡ アポカリプス(原題:Resident Evil: Apocalypse)」、アンデッドがはびこる荒廃した世界を舞台にした3作目「バイオハザードⅢ(原題:Resident Evil: Extinction)」と、どんどんとスケールは大きくなっていきます。

2作目から登場したカルロスとアリスのコンビが何気に好きだったので、3作目でカルロスが死んでしまったのが残念。

 

T-ウイルスの感染がない安全な場所・アルカディアを見つけようとする4作目「バイオハザードⅣ アフターライフ(原題:Resident Evil: Afterlife)」、アリスがアンブレラ社の実験施設から脱出しようとする5作目「バイオハザードⅤ リトリビューション(原題:Resident Evil: Retribution)」あたりは、もうゾンビうんぬんというよりもアリスのアクションシーンがすごかったくらいしか印象に残っていないような・・・。

6作目の「バイオハザード ザ・ファイナル(原題:Resident Evil: The Final Chapter)」は劇場で見たのですが、6作にわたる本シリーズがなかなかうまくまとまったのかなあという印象でした。

アリスのアイデンティティーに関する秘密が明らかにされ、人類がアンデッドに打ち勝つ希望も見えてきたラストがよかったです。

 

私のなかでは「バイオハザード」のイメージが強いミラ・ジョヴォヴィッチさんですが、他に印象に残っている映画は「パーフェクト・ゲッタウェイ(原題:A Perfect Getaway)」

ハネムーンでハワイに来ていた新婚カップルが、逃亡中の同じくカップルである殺人犯への恐怖から疑心暗鬼に陥っていくというスリラー。

劇中には複数のカップルが登場し、カップルを装う殺人犯の2人組はいったい誰なのか、とはらはらしながら見られます。

またすべてが種明かしされる結末には、びっくりするはずです。

 

いただいたポートレートは、サインの部分が凸凹していたので、おそらくオートペンだと思われます。ちなみにジョニー・デップさんと同じ住所から返ってきました。

「バイオハザード」シリーズが完結した今、今後どのような作品に出演されるのか、楽しみにしたいと思います!

 

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