Robin Williams(ロビン・ウィリアムズ)さんからのファンレターの返信

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こんにちは、ぶたこです。

今回紹介するのは、俳優のRobin Williams(ロビン・ウィリアムズ)さんからのファンレターの返信です。

 

ロビン・ウィリアムズさんを知ったきっかけが、映画「ナイト ミュージアム(原題:Night at the Museum)」

夜になると展示物が動き出す不思議な博物館を舞台にしたファンタジーコメディである本作。

ロビン・ウィリアムズさんが演じていたのが、セオドア・ルーズベルト大統領です。

展示物が次々生き返ってあたふたする主人公・ラリーが、この「夜警」の仕事をうまくこなせるよう様々な助言をし、優しく見守るという役どころです。

 

さらに続編の「ナイト ミュージアム2(原題:Night at the Museum: Battle of the Smithsonian)」では、アクメンラーの邪悪な兄・カームンラーの世界征服の野望を阻止しようとする、ラリーたちの戦いを描いています。

1作目の自然史博物館からスミソニアン博物館へと舞台は変わり、さらにスケールアップした映像が迫力満点。

さらにアメリア・イアハートやナポレオン、リンカーンなど新キャラが続々登場し、さらなるどたばたが巻き起こされます。

 

3作目の「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密(原題:Night at the Museum: Secret of the Tomb)」は、まだ見られていないのですが、ラリーたちがついにアメリカを飛び出してロンドンの大英博物館へ行く!というストーリーが気になっています。

 

ちなみに主人公ラリー役のベン・スティラーさん、アメリア役のエイミー・アダムスさん、ジェデダイア役のオーウェン・ウィルソンさんからの返信も、また別の機会に紹介したいと思います!

 

もう一つロビン・ウィリアムズさんの映画で好きだったのが、「ミセス・ダウト(原題:Mrs. Doubtfire)」

妻から離婚を突き付けられた男性が、子供たちと一緒にいたいがために、年配の家政婦に変装して妻と子供たちの家に潜り込むというストーリー。

 

ミセス・ダウトの正体があらゆるアクシデントでばれそうになってハラハラするのですが、機転を利かせてユニークに乗り切る姿は爆笑必須です。

全体を通してノンストップで笑えるコメディですが、子供たちと一緒にいたいと強く思う主人公の姿には、最後少しほろりとくるかもしれません。

 

いただいたのはポートレート2枚とタイプされた手紙です。

「ナイト ミュージアム」シリーズが大好きです!と書いたからか、セオドア・ルーズベルト役の時の写真にサインしていただいて、とってもうれしかったです!

 

2014年に亡くなってしまったときには、本当にびっくりしたし悲しかったです。

いただいたポートレートは私の宝物で、いつまでも大切にしたいと思います。

 

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