NBCドラマ「グッド・プレイス(Good Place)」シーズン1のあらすじ&感想

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こんにちは、ぶたこです。

今回は最近Netflixで見始めたドラマ「グッド・プレイス(Good Place)」のシーズン1について書いてみたいと思います!

個性的なキャラクターたちが、死後の世界を舞台にどたばたを巻き起こすファンタジーコメディ。

見始めてすぐに夢中になってしまいました!

目次

 ▶あらすじ
 ▶ユニークなキャラクターたち
 ▶ユーモアたっぷりの設定
 ▶意外な展開とラストのどんでん返し!
 ▶シーズン2に向けて気になること
 ▶まとめ

あらすじ

物語は主人公の女性・エレノアが、死後の世界で目を覚ましたところから始まります。

死後の世界には、一握りの善人だけが行くことのできる「いい所」と、その他大勢が行き拷問に苦しむことになる「悪い所」があるようです。

どれだけ生前に良い行いをし、立派な人生を送ったかで、人々は「いい所」に行けるかどうかを判定されるのです。

さらに「いい所」に行った人は、深い絆で結ばれることになる運命の人「ソウルメイト」と出会うことになっています。

 

エレノアは「いい所」の設計者であるマイケルに町を案内されますが、すぐに自分がここにいるべき善良な人間ではなかったことに気が付きます。

「悪い所」に行きたくない彼女は、ソウルメイトで元倫理学教授のチディに助けられながら、善人になろうと必死で努力し始めますが・・・。

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ユニークなキャラクターたち

まずこのドラマの魅力は、個性豊かな登場人物たち

 

主人公のエレノアは、生前偽薬のセールスマンだったという、善人とは程遠い人物。いつも自分のことばかり考えて行動する、超が付く自己中女でした。

そんな彼女がなぜか「いい所」にたどり着いてしまい、「悪い所」に送られないよう善人になろうと努力し始めます。

「いい所」に着いてからも最初は自己中っぷりを見せていましたが、チディとの出会いや様々な騒動を経験するなかで、エレノア自身にも変化が起こってきます

演じているのは、クリスティン・ベルさん。ドラマ「ヴェロニカ・マーズ」の主人公役や、最近では映画「アナと雪の女王」のアナ役なんかで有名ですね。

ヴェロニカ・マーズはちょっとだけ見たことがあるのですが、その時とあんまり見た目が変わってないような気がして、もうすぐ40歳というのがちょっと驚きでした。

本作では、クリステンさんのコミカルな演技に注目です!

 

エレノアの住む「いい所」の設計者・マイケルは、エレノアが来たことで次々に起こるトラブルに頭を悩ませながら、原因を突き止めようとしていきます。

人間とはちょっとズレたところがあるのが面白いキャラ。演じているのは、ドラマ「CSI」でなんとなく見たことのあったテッド・ダンソンさん。

 

ナイジェリア生まれセネガル育ちのチディは、「いい所」でエレノアのソウルメイトとなる男性。優柔不断で、切羽詰まった状況になるとおなかが痛くなっちゃうというキャラ。

生前は倫理学や道徳哲学の教授でもあった彼は、エレノアのはちゃめちゃな行動に振り回されながらも、彼女が善人になろうとするのを手助けします。

エレノアとチディの絶妙なコンビは、すぐに好きになっちゃいました。

 

「いい所」でのエレノアのご近所さん・タハニは、パキスタン生まれイングランド育ちの裕福なお嬢様。いつでも陽気でちょっぴり天然なところもあるキャラです。

エレガントな振る舞いが特徴的で生前は慈善家でもあった彼女は、エレノアとは180度逆の性格だけれど、そんな2人の間にも意外な友情が芽生えるかも・・・?

 

他にも実は大きな秘密を抱える無口な仏教僧・ジャニュや、マイペースなグッドプレイスの案内人・ジャネットなど、面白いキャラクターが続々登場します!

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※以下ネタばれを含んでいるので、未見の方はご注意ください。

 

ユーモアたっぷりの設定

このドラマは1話約20分ほどでさくさくっと気軽に見られるのですが、1話1話にくすっと笑える箇所がたくさん詰め込まれています。

死後の世界が舞台なのですが、設定がユーモアたっぷりでいちいち笑ってしまいました。

悪態をつこうとしてもつけないし、汚い言葉がforkやbullshirtといった、へんてこな言葉に自動変換されるっていう。

あと「バチェラー」に出ていたら悪い所行きの素質があるとか(笑)思わず吹き出してしまいました。

 

あと面白さで言えば、ジャネットは群を抜いていましたね。

チディがボタンを押したら空の巨大スクリーンに現れて「殺されました!」って知らせたり、悪い所のジャネットが超性悪だったり、しまいにはなぜかジャニュと結婚までしちゃうし!

エピソードが進むごとに、どんどん好きになっちゃうキャラクターでした。

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意外な展開とラストのどんでん返し!

エレノアはグッドプレイスに来てからすぐに、「You don’t belong here」と書かれた紙を何者かから受け取ります。

エレノアはタハニを疑っていましたが、犯人はなんとあの無口な仏教僧ジャニュ

実は彼、生前は台湾人の仏教僧なんかではなく、フロリダ出身のフィリピン人DJ兼ドラッグディーラー。エレノアと同じく、何かの手違いで「いい所」に来てしまった人物だったのです。

 

そして最終話のどんでん返しには、本当に「やられた~!」って思いました。誰が「悪い所」に行くか言い争っているチディやタハニ、ジャニュたちを見て、エレノアはあることをひらめきます。

偶然集まったように思えた4人でしたが、実はお互いを苦しめあうように巧妙に仕組まれていたのです。そう、実はエレノアたちがいるのは「いい所」ではなく、始めから「悪い所」だったのです。

4人以外の住人は全員、いわば仕掛け人。マイケルは「悪い所」で人間を拷問する新しい方法として、この4人をあたかも「いい所」にいるように信じ込ませて、お互いを苦しめ合わせるという実験をしていたのです。

 

マイケルはエレノアが何かの手違いで来てしまったと知ってからも、彼女が「悪い所」に行かなくて済むよう頑張ってくれていたから、すっかりいい人だと信じ込んじゃっていました・・・。

エレノアがこれを見抜くと、高らかに笑ってころっと人が変わったようになる瞬間は衝撃でしたね。あまりにうまいどんでん返しに、しばらくぽかーんとしてしまいました!

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シーズン2に向けて気になること

衝撃の真実が明らかにされて終わったシーズン1ですが、シーズン2に向けて気になるのは記憶を消された4人の絆はどうなるのかということ。

マイケルは4人の記憶を消して、もう一度最初からやり直そうとします。エレノアはとっさに紙に何かを書いて、ジャネットの口に突っ込みます。

記憶を消されたエレノアは再び目を覚まし、以前と同じようにマイケルに町を案内されます。

そして自分の家の中に入り一人になるとジャネットが現れ、エレノアに「チディを探せ!」と書かれた紙を渡します。

4人が再びマイケルの計画を見破ることはできるのか?気になるところです。

 

またエレノアとチディの関係も個人的に気になります。

今シーズンではエレノアがチディに告白するも、最終的にやっぱ友達として好きだわ!ってなるエピソードがありましたが。

ケミストリーのあるこの2人の面白いコンビが好きなので、いつか恋に発展するかも・・・?とひそかに期待したいと思います。

ただ今回は、エレノアのソウルメイトがイケメンの郵便配達人(?)に代わっていたので、どうなることやら。

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まとめ

ユニークなキャラクターや死後の世界で起こる面白い展開にくぎ付けで、早くもお気に入り番組のひとつになりそうなドラマです!

シーズン2もNetflixで毎週配信中みたいなので、さっそく見始めたいと思います!

 

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