こんにちは、ぶたこです。
今回紹介するのは、女優のDrew Barrymore(ドリュー・バリモア)さんからの返信です!
ドリュー・バリモアさんを初めて見た映画が、「チャーリーズ・エンジェル(原題:Charlie’s Angels)」。
謎の大富豪チャーリーのもとで働く、3人のタフで美しいヒロインを描いたこの作品で、エンジェルの一人・ディランを演じています。
1作目ではチャーリーの命を狙う強力な敵との対決を描いていますが、迫力満点のアクションシーンや散りばめられたユーモアが最高で、あっという間にこのシリーズのファンになってしまいました。
3人のエンジェルたちはもちろん、彼女たちの恋人や家族、チャーリーとの橋渡しをするボスレー、悪役までもみんなキャラが濃くて、楽しい気持ちで見れる映画です!
続編の「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(原題: Charlie’s Angels: Full Throttle)」では、明かされるディランの秘密、そしてデミ・ムーア演じるダークサイドに堕ちた元エンジェルとの対決を描いています。
2019年には再び映画化されるようですが、リブートなのでドリューさんたちは出ないと思われ残念。
ちなみに同じくエンジェルの一人であるナタリー役のキャメロン・ディアスさんからの返信は、別の記事で紹介しています!
他にも見た映画で印象に残っているのは、「E.T.(原題: E.T. the Extra-Terrestrial)」。
USJのアトラクションでなんとなくなじみはあったけれど、意外にも映画自体は見たことがなかった本作。
ドリュー・バリモアさんは、宇宙人のE.T.を見つけた主人公の妹・ガーティを演じていましたが、あどけない話し方や仕草がとってもかわいかったです!
また終盤の子供たちが自転車で夜空をかけるシーンは、いつまでも印象に残る場面です。
またヒュー・グラントと共演した「ラブソングができるまで(原題:Music and Lyrics)」は、落ちぶれた元人気ポップスターと、ひょんなことから彼に才能を見出されて一緒に曲作りをすることになる女性を描いたラブコメディ。
ベタなところもありますが、2人が恋に落ちていく様子は胸がきゅんとすること間違いなし。
そしてなにより映画に登場する曲にとことんはまってしまいました。
ロマンチックなラブソングから、くせになるキャッチーな80年代風のポップソングまで、リピートして聴きたくなる曲ばかり(ドリュー・バリモアさんが実際に歌っているシーンも)。
ファンレターのお返事は、スタジオファンメールから返信されてきました。サインはプリントされたものです。
読んでいただきありがとうございました!