Geoffrey Rush(ジェフリー・ラッシュ)さんからのファンレターの返信

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こんにちは。

今回紹介するのは、オーストラリア出身の俳優Geoffrey Rush(ジェフリー・ラッシュ)さんからのファンレターの返信です!

 

ジェフリー・ラッシュさんを初めて知ったきっかけは、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(原題:Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl)」

本作ではジャック・スパロウの敵となる海賊・バルボッサ役で、迫力のあるビジュアルと強烈なキャラがジャックに負けず劣らず印象に残りました。

そのあとに見た「パイレーツ」シリーズにもすべて出演されていて、ジャックとの「ある時は敵、ある時は味方」という関係がツボでした。

 

最新作である5作目「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales)」は劇場で見たのですが、やはり期待を裏切らず面白かったです!

なつかしいウィル&エリザベスが再登場していたり、一緒に冒険に出るウィルの息子役や女性天文学者役でフレッシュな新キャストが加わったり、いろいろと話題になっていましたが・・・。

本作で最後の最後にいいところを全部持って行ったのは、バルボッサだった気もします。

 

割と何でもアリの「パイレーツ」シリーズなら、またバルボッサを再登場させてくれるかも?とひそかに期待。

エンディングでは、かつてジャックと死闘を繰り広げたあの敵が蘇った?とほのめかすシーンがあって、早くも6作目を期待させてくれますよね!

ちなみにジャック・スパロウ役のジョニー・デップさん、エリザベス役のキーラ・ナイトレイさんからの返信も別の記事で紹介したいと思います。

 

ジェフリーさんの作品でもう一つ見たことがあるのが、「英国王のスピーチ(原題:The King’s Speech)」という実話に基づいた映画。

吃音症を持つイギリス国王と、彼の治療を請け負うことになった言語療法士が、共に障がいを克服する過程とその中で芽生える友情を描いています。

ジェフリーさんは、国王に汚い言葉を連発させるなど奇想天外な治療をするローグを演じているのですが、最初「えっ、この人がジェフリー・ラッシュさんなん?!」とびっくりしました。

「パイレーツ」のバルボッサ役と見た目のギャップがすごくて、全然気付きませんでした(笑)

 

いただいたポートレートには直筆でサインしていただきました!

ジャック(サル)がしゃべってる風のメッセージがかわいくて、思わず笑顔になってしまいました。

大好きなバルボッサから返信をもらえて、とってもうれしかったです!

「パイレーツ」の6作目と、ジェフリーさんの再登場を期待して待ちたいと思います♪

 

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