こんにちは。
今回紹介するのは、カナダ出身の女優Rachel McAdams(レイチェル・マクアダムス) さんからのファンレターの返信です!
レイチェルさんを初めて知ったきっかけが、「シャーロック・ホームズ」シリーズ。
誰もが知る名探偵ホームズとその相棒ワトソンが、難事件や強敵に挑んでいくというストーリーです。
この映画版はシリアスすぎず、ユーモアや派手なアクションも散りばめられていて、とても楽しく見る事が出来ました。
このシリーズでレイチェルさん演じるのが、かつてホームズの敵だった女性、アイリーン・アドラー。
敵なのか味方なのかどっちなのー?!と、ホームズを翻弄する様子にちょっとはらはらするキャラクターです。
そしてなにより、いろいろな衣装を着こなすレイチェルさんが本当にかわいかったです。
1作目、2作目と回を重ねるごとに面白くなっていったので、3作目も期待せずにはいられません。
レイチェルさんが出演されるかどうかは微妙ですが、ぜひ実現してほしいなあ。
ちなみにワトソン役のジュード・ロウさんからの返信も別の記事で紹介しています!
そのあとに見た「ミーン・ガールズ(原題:Mean Girls)」は、リンジー・ローハンさんやアマンダ・サイフリッドさんなど今振り返っても豪華なキャストが魅力。
レイチェルさん演じる学園の女王・レジーナは本当にインパクトのあるキャラでした。
今でもよく洋楽や海外ドラマで、「ミーン・ガールズ」に言及する節が出てくるほど、ティーンに多くの影響を与えたであろうこの作品。
アメリカのハイスクール生活ってほんとにこんななの?!と興味を持つきっかけにもなりました。
ちなみに同じく「プラスティックス」のカレンを演じたアマンダ・サイフリッドさんからの返信も別の記事で紹介しています!
他にも主人公が夢に見た昔のパリにタイムスリップしてしまう「ミッドナイト・イン・パリ(原題:Midnight in Paris)」では、主人公と対照的に現実主義な婚約者役が印象的。
また最近劇場で見た「ドクター・ストレンジ(原題:Doctor Strange)」では、主人公の恋のお相手となりそうな女性役で出演しており、今後の展開に期待です。
そして最近やっと見たのが、「きみに読む物語(原題:The Notebook )」。
なんだか甘ったるそうなラブストーリーだなあと、ちょっと敬遠していたのですが、レイチェルさんが出てるし・・・と見てみることにしました。
レイチェルさん演じるアリーは、喜怒哀楽が激しくて自由奔放だけれど、笑顔が素敵でとにかくかわいい。
これほど波乱万丈な恋には憧れないかもしれませんが、年老いてからも一途に相手を想い続けている様子は素敵だなあと思いました。
そして強い愛で結ばれた2人が迎えるエンディングには、思わず涙がこみ上げてきました。
ポートレートには、直筆でサインをしていただき感激でした。
レイチェルさんの美貌に思わずため息が出てしまう一枚。
これからも彼女の出演作に注目したいと思います!
突然のコメント失礼します。
私も趣味で海外の映画俳優さんにファンレターを送っています。
返信をいただいている方が、かなり被っているのでコメントしてしまいました。
レイチェル・マクアダムスさんには、以前送ったことがあるのですが、
私は返信いただけませんでした。
最近は、コロナの影響で殆ど送れてないので、かなりストレス溜まっています。
ユートーモ さん
はじめまして!コメントありがとうございます。同じファンレターを送るのが趣味の方とお話しできて、とてもうれしいです!
私がレイチェルさんに手紙を送ったのは8年以上前で、ブログ投稿時よりもかなり昔のものです。有名な女優さんなので、お返事いただけたのはすごく幸運だったかもしれません。
確かに今は、ファンレターを送るのもかなり難しい時期ですよね。早くコロナが落ち着いて、また気軽に安心して手紙が送れるようになってほしいものです。
ユートーモさんのブログも、バラエティ豊かな海外スターからのお返事がたくさんあって、とても素敵ですね!昨日から、楽しく拝見させていただいています。今後もぜひ、時々ブログに遊びに行かせてください♪
ぶたこさん、返信及び当ブログへの訪問ありがとうございました。
私も初めて海外の映画スターにファンレターを送ったのは、中学2年の時でした。
コロナが落ち着かないと、ファンレターも送れませんので、なかなか更新は出来ないと
思いますが、お時間がある時にお越しいただければ幸いです。