【洋楽】『リバーデイル』シーズン1で曲が使用された注目歌手2選

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若者の間で絶大な人気を誇るミステリー・ドラマ『リバーデイル』。

ドラマの劇中では、日本での知名度はまだ高くないものの注目に値する洋楽アーティストの曲がたくさん使われています。

この記事では、シーズン1で楽曲が使われた洋楽アーティストの中から、特におすすめしたい注目の歌手を厳選してみました!

リバデ』ファンで新しい洋楽を探している方は、ぜひこれらの音楽を聴いてみてください♪

目次

 ▶①トーヴ・スティルケ
 ▶②ゼラ・デイ

①トーヴ・スティルケ(Tove Styrke)

プロフィール

1992年生まれ、スウェーデン・ウメオ出身の女性シンガー・ソングライター。

2009年に、同国の人気オーディション番組『Idol (原題)』シーズン6に出場し、3位を獲得したことで、大きな注目を集めます。

2010年にデビュー・アルバム『Tove Styrke』、2015年に2ndアルバム『Kiddo』、2018年に3rdアルバム『Sway』を発売し、エレクトロ・ポップ歌手として国内外で活躍中。

 

ドラマで使用された楽曲

『リバーデイル』では・・・

曲名:Number One

【シーズン1第1話】
ベティがチアの衣装を着て自分の部屋で踊っているシーン。

 

ぶたこ
ベティもノリノリで踊っていた、爽やかで軽快な曲「Number One」。

朝のお出かけ前に聴いたら、気分が上がること間違いなしです!

 

おすすめ曲3選

いくつか発売されているトーヴさんのアルバムの中から、特におすすめの曲をいくつか紹介。

 

曲名:Ego

ぶたこ
2ndアルバムからの人気曲「Ego」は、うぬぼれて自分を見失った人に向けて歌う言葉が、辛らつだけど痛快!

 

曲名:Say My Name

ぶたこ
3rdアルバムからのリード・シングル「Say My Name 」は、中毒性の高いキャッチーなラブソング!

 

曲名:Been There Done That(feat. NOTD)

ぶたこ
同じスウェーデン出身のDJ・音楽プロデューサー、NOTDとコラボした「Been There Done That」は、時に恋愛で感じる切ない気持ちを歌ったエモーショナルな一曲。

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②ゼラ・デイ(Zella Day)

プロフィール

1995年生まれ、アメリカ・アリゾナ州出身の女性シンガー・ソングライター。

幼少期から音楽のレコーディングを始め、2009年には自主制作アルバム『Powered by Love』、大手レコード会社に移籍した後の2015年にはアルバム『Kicker』をリリース。

2018・19年には、アメリカの人気女性歌手であるラナ・デル・レイのツアーにも出演しました。

 

ドラマで使用された楽曲

『リバーデイル』では・・・

曲名:Mustang Kids(feat. Baby E)

【シーズン1第1話】
アーチーとヴェロニカがクローゼットから出てきて、ベティが出て行ってしまったと知るシーン。

 

ぶたこ
アメリカ・フロリダ州出身のラッパー、ベイビー・Eとコラボした曲。

小さな町を飛び出して、夢を追いかけることを後押しする力強い歌詞も素敵です。

 

おすすめアルバム:『Kicker』

ぶたこ
実はこのアルバムのもう一つの曲「High」も、シーズン1の予告編(”Perfect Town”)で使用されています!

あの頃は『リバーデイル』が本格ティーン・ミステリーだと信じて疑いませんでした。あの頃は・・・。

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以上が、ドラマ『リバーデイル』シーズン1で楽曲が使用されたおすすめの厳選洋楽アーティストでした。

 

 

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